福祉事業部は高齢(特養・老健)、障害(精神・知的)、児童(児童福祉、保育)の3つの組織からなり様々な分野で活躍しています。
福祉栄養士は栄養ケアマネジメントのできる技術を身に付け、他職種と協働して支援ができるよう、常にスキルアップに努めていかなければいけないと考えます。児童では子供・子育て支援新制度がスタートし「栄養管理加算」が新設されたことから保育所栄養士の採用が増えていくことが予想され栄養士の活躍の場が広がっていくことになります。高齢・障害施設の栄養士は、施設に入所している利用者の栄養改善・支援だけでなく、住み慣れた地域で生活する高齢・障害者が健康で在宅生活が維持できるように支援の場を広げていきたいと思います。
毎月第2火曜日 午後7時30分から栄養士会事務局にて
*多くの会員のご参加をお待ちしています。
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